平成26年12月20日(土)に辰巳国際プールにて「第13回LDSS(Long Distance Swimming Series)東京辰巳大会」が開催され、サンシャインから4名が出場しました。
結果は以下の通りでした。
1500M 舘野 直子(51)31分10秒
森中 秀夫(73)30分55秒
3000M 舘野 直子(51)1時間05分33秒
森中 秀夫(73)1時間04分20秒
福海 一男(65)1時間02分04秒
関根 博之(64)1時間00分21秒
特筆すべきは、舘野直子選手と森中秀夫選手が1500Mと3000Mの二種目に出場し、両選手ともすばらしい(?)成績で「完泳」したことです。
また、平成26年3月13日(土)に行われた第12回LDSS千葉大会では舘野・森中両選手は二種目に出場し、舘野選手が森中選手に二種目とも勝利したのでした。敗北を喫した森中選手は、落ち込むことなく
また年齢のハンディを物ともせず猛練習(?)を重ね、その成果を発揮して、今回(12月)の東京辰巳大会では見事に雪辱を果たしたのでした。
平成27年2月14(土)の第13回千葉大会での決戦はどうなるでしょうか。
両選手とも出場予定ですので今から楽しみです。
福海選手、関根選手の健闘もたたえ、4人でラーメンとぎょうざとビールで乾杯して、
次回の健闘を誓い合いました。
●ロング・ディスタンス・スイミング・シリーズ事務局はこちら
日時 |
氏名 | 距離 | 種目 | タイム |
12月20日 |
舘野直子 |
1500m |
Fr |
31分10秒 |
|
|
3000m |
Fr |
1時間05分33秒 |
|
森中秀夫 | 1500m | Fr | 30分55秒 |
3000m | Fr | 1時間04分20秒 | ||
|
福海一男 |
3000m | Fr |
1時間02分04秒 |
関根博之 | 3000m | Fr |
1時間00分21秒 |