昨年12月21日、辰巳プールにて、ＬＤＳＳ（ロングデイスタンス　スイミングシリーズ）が開催されました。

当サンシャインからは、森中選手が、１５００ｍ＆３０００ｍ。関根選手と福海選手が３０００ｍに出場。

 

森中選手は、泳ぐ前から既に、両種目とも1位になることを予想して、

1位の景品・バスタオルが2枚入る大きな紙袋を持参しておりました。

用意周到・凄い自信です。さすがは永世名誉会長です。

 

結果は、

森中選手：１５００ｍ、３０００ｍの７０代の部で、堂々の１位。

関根選手：３０００ｍの６０代の部で、やはり堂々の１位。

福海選手：３０００ｍ、６０代の部で屈辱の５位。・・・ただ一人、手ぶらで帰りました。

 

タイムは、下記の通り。

１５００ｍ：森中選手　　３０分１３秒・・・ここのところ、落ち目のタイムにようやく歯止めがかかりました。

３０００ｍ：関根選手　　５７分４７秒・・・好タイムです。一時の不振から完全に脱出です。

３０００ｍ：福海選手　　１時間２分２３秒・・・好不調の波が非常に大きく、泳いで見ないと全く分かりません。

３０００ｍ：森中選手　　１時間４分０５秒・・・１５００ｍ泳いだ後なので、ダウンだったそうです。

 

次回のＬＤＳＳは、３月２２日、千葉国際水泳場で開催予定です。

当マスターズからは、現在の時点で、森中、関根、山中、舘野、福海 各選手が出場予定。

 

公認の大会ではないので、規則もゆるく、楽しめる大会です。

申し込みも、ネットから個人で申込できます。

又、マスターズ登録していなくても、ＯＫです。

皆さん、次回は、ぜひ、一緒に泳ぎましょう。

 

●ロング・ディスタンス・スイミング・シリーズ事務局はこちら